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二重整形の完全ガイド:埋没法・切開法・費用・選び方

二重整形とコンタクトレンズ:術後いつから使える?

公開日:2026年2月13日更新日:2026年2月23日記事監修:美容日記 編集部

この記事は一般的な情報提供を目的としており、医療アドバイスに代わるものではありません。健康上の問題については、必ず医師にご相談ください。編集ポリシー

二重整形とコンタクトレンズ:術後いつから使える?

二重整形後のコンタクトレンズ再開時期を施術方法・レンズ種類別に解説。術後の注意点、感染リスク、ハードレンズと眼瞼下垂の関係まで詳しく紹介します。

二重整形とコンタクトレンズ:術後いつから使える?

二重整形を検討している方の中には、日常的にコンタクトレンズを使用している方も多いでしょう。「施術後いつからコンタクトが使えるのか」「コンタクトの使用が二重整形に影響するのか」など、気になる疑問を詳しく解説します。

術後ケア全般については術後ケアガイドもあわせてご覧ください。

施術後のコンタクトレンズ再開時期

二重整形後にコンタクトレンズを再開できる時期は、施術方法やレンズの種類によって異なります。

レンズの種類埋没法切開法(全切開)部分切開
ソフトコンタクト(1day)3日後〜抜糸後(7〜10日後)7日後〜
ソフトコンタクト(2week/monthly)5日後〜抜糸後(7〜10日後)7日後〜
ハードコンタクト1〜2週間後2〜3週間後2週間後〜
カラコン1〜2週間後2〜3週間後2週間後〜

全ての施術方法に共通して、術後最低48時間はコンタクトレンズの装着を避ける必要があります(湘南美容クリニック)。

二重整形とコンタクトレンズ:術後いつから使える?
二重整形とコンタクトレンズ:術後いつから使える?

なぜ術後すぐにコンタクトが使えないのか

術後にコンタクトレンズの使用を控えるべき理由は複数あります。

感染リスクの増加

施術後のまぶたは傷ついた状態にあり、コンタクトレンズを介して雑菌が入り込むと、腫れや痛みが悪化する恐れがあります(エックスクリニック)。

まぶたへの物理的刺激

コンタクトレンズの装着・取り外しの際には、指でまぶたを引っ張る動作が必要です。この動作が施術部位に刺激を与え、以下のリスクを伴います。

  • 埋没法の糸がずれる・緩む可能性
  • 切開法の傷口に負担がかかる
  • 腫れが長引く原因になる

目の乾燥

術後はまぶたの機能が一時的に低下し、まばたきが不完全になることがあります。この状態でコンタクトレンズを装着すると、目が乾燥しやすくなります。

コンタクトユーザーが二重整形前にすべきこと

施術当日の準備

  • 施術当日はメガネで来院する(コンタクトは外して来る)
  • コンタクトケースとメガネを持参する
  • 施術前にコンタクトを外すタイミングを確認しておく(高須クリニック

術後の代替手段

コンタクトが使えない期間は、メガネで過ごすことになります。術後の腫れを隠す効果もあるため、度付きメガネやブルーライトカットメガネを事前に準備しておくと安心です。

二重整形とコンタクトレンズ:術後いつから使える?
二重整形とコンタクトレンズ:術後いつから使える?

コンタクトレンズの長期使用と眼瞼下垂の関係

コンタクトレンズ、特にハードコンタクトの長期使用は眼瞼下垂のリスク要因の一つとされています。コンタクトの着脱時にまぶたを引っ張る動作を繰り返すことで、挙筋腱膜が伸びてまぶたが下がりやすくなることがあります。

15年以上コンタクトレンズを使用している方は、二重整形の前に眼瞼下垂のチェックを受けることをおすすめします。眼瞼下垂と二重整形の関係については眼瞼下垂との関係をご参照ください。

術後のコンタクト使用時の注意点

コンタクトレンズの使用を再開する際は、以下の点に注意しましょう(ヴェリテクリニック)。

注意事項理由
使い捨てレンズを選ぶ衛生面のリスクを最小限にする
装着時間を短めにするまぶたへの負担を軽減する
目をこすらない埋没法の糸が緩むリスクを避ける
違和感があれば外す無理に着けない
ソフトレンズから開始するハードレンズより刺激が少ない
定期検診を受ける目の状態を確認してもらう

まとめ

コンタクトレンズユーザーでも二重整形は問題なく受けられます。ただし、術後の一定期間はメガネで過ごす必要があるため、事前にスケジュールを調整しておきましょう。カウンセリングの際には、普段使用しているコンタクトの種類と使用歴を必ず医師に伝えてください。

施術方法の選択については埋没法の解説切開法の解説をご参照ください。

コンタクトレンズユーザーのための施術選びのポイント

日常的にコンタクトレンズを使用している方は、施術方法の選択にも影響があります。以下のポイントを参考にしてください。

ハードコンタクトユーザーの場合

ハードコンタクトレンズの長期使用は、まぶたの裏側(瞼板)にレンズの端が当たることで慢性的な刺激を与え、挙筋腱膜が伸びるリスクがあります。これが眼瞼下垂の原因の一つとされています。ハードコンタクトを15年以上使用している方は、二重整形の前に眼瞼下垂の診察も併せて受けることをおすすめします。眼瞼下垂が見つかった場合、保険適用で治療が受けられる可能性もあります。

ソフトコンタクトユーザーの場合

ソフトコンタクトレンズはハードレンズほどまぶたへの負担は大きくありませんが、着脱時にまぶたを引っ張る動作は避けられません。二重整形後は、まぶたを引っ張らないようにコンタクトの装着方法を工夫しましょう。下まぶたをやさしく引き下げてレンズを装着する方法が推奨されます。

カラコンユーザーの場合

カラーコンタクトレンズは通常のソフトレンズよりもやや厚みがあるため、まぶたへの刺激が大きくなります。術後の再開時期は通常のソフトレンズより1週間程度遅らせることが推奨されます。また、術後しばらくは着色料のないクリアレンズの使用を検討してください。

施術後の視力矯正の代替手段

コンタクトが使えない期間の代替手段として、度付きメガネの準備は必須です。普段メガネを持っていない方は、術前に準備しておくことをおすすめします。メガネには術後の腫れを目立ちにくくする効果もあるため、一石二鳥です。

なお、ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシックを受けている方、受けることを検討している方は、二重整形との施術順序についてもカウンセリングで相談することをおすすめします。一般的にはICLやレーシックを先に行い、目の状態が安定してから二重整形を受けるのが理想的とされています。二重整形とコンタクトレンズに関する不安は、カウンセリングで遠慮なく医師に質問してください。

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