陰茎増大手術の費用相場と術式別の料金比較
この記事は一般的な情報提供を目的としており、医療アドバイスに代わるものではありません。健康上の問題については、必ず医師にご相談ください。編集ポリシー

陰茎増大手術の費用相場を術式別に徹底比較。ヒアルロン酸注入・脂肪注入・長茎術・真皮移植術の料金内訳やクリニック別の価格差、費用を抑えるポイントまで詳しく解説します。失敗しないクリニック選びの参考にしてください。
陰茎増大手術の費用相場と術式別の料金比較
「陰茎増大手術を考えているけれど、費用がどのくらいかかるのかわからない」「術式によって料金が違うって本当?」——そんな疑問をお持ちの方は少なくありません。陰茎増大手術は保険適用外の自由診療が基本のため、クリニックごとに価格設定が大きく異なります。本記事では、主な術式別の費用相場から、クリニック選びで失敗しないための料金チェックポイントまで、陰茎増大の全体像を踏まえて徹底的に解説します。
陰茎増大手術の費用が自由診療になる理由
陰茎増大手術はほとんどのケースで美容目的と判断されるため、健康保険は適用されません。そのため、手術費用は全額自己負担となり、クリニックが独自に料金を設定しています。
保険が適用されるのは、先天的な形態異常や外傷による機能障害が認められる場合など非常に限られたケースだけです。美容目的の場合は、カウンセリング料・手術料・麻酔代・術後の薬代など、すべてが自費になります。
そのためクリニック選びの際は、表示されている料金が総額なのか追加費用が発生するのかを必ず確認しましょう。「手術費用○万円」と安く見せておいて、麻酔代やアフターケア費用を別途請求するクリニックも存在するため注意が必要です。
術式別の費用相場を徹底比較
陰茎増大手術にはいくつかの代表的な術式があり、それぞれ料金帯が大きく異なります。以下の表で各術式の費用相場・特徴・持続期間を比較します。

| 術式 | 費用相場(税込) | 効果の持続期間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| ヒアルロン酸注入 | 4万〜18万円/回 | 約1〜2年 | ダウンタイムが短い・手軽 | 定期的な再施術が必要 |
| 高分子ヒアルロン酸注入 | 8万〜20万円/回 | 約2〜3年 | 通常型より長持ち | やや高額 |
| 脂肪注入法 | 20万〜50万円 | 半永久的(定着した分) | 自家組織で安全・自然な仕上がり | 脂肪の定着率に個人差 |
| コラーゲン注入 | 5万〜15万円/回 | 約6ヶ月〜1年 | 低価格で始めやすい | 効果の持続が短い |
| シリコンボール挿入 | 10万〜30万円/個 | 半永久的 | 長期的な効果 | 異物感のリスク |
| 長茎術(靭帯切離法) | 20万〜40万円 | 永続的 | 2〜8cmの長さ増大 | 勃起角度への影響の可能性 |
| 真皮移植術 | 30万〜60万円 | 半永久的 | 太さの大幅増大 | 大がかりな手術・長いダウンタイム |
ヒアルロン酸による陰茎増大は最も手軽な選択肢ですが、効果が一時的です。一方、脂肪注入や長茎術は長期的な効果が期待できますが、費用は高額になります。
ヒアルロン酸注入の料金詳細と費用の内訳
ヒアルロン酸注入は陰茎増大で最もポピュラーな方法の一つです。注入する量や使用する製剤によって価格が大きく変わります。
注入量別の料金目安:
- 1cc注入:約4万〜6万円
- 3cc注入:約12万〜18万円(3cc注入で60,000円×3cc=180,000円というクリニックもあり)
- 5cc以上の注入:約20万円以上
ヒアルロン酸には「吸収タイプ」と「定着タイプ」の2種類があります。ABCクリニックの例では、吸収タイプが44,000円(税込)から、定着タイプSが82,500円、定着タイプSSが137,500円と設定されています。
吸収タイプは低価格ですが1年程度で体内に吸収されるため、維持するには毎年の再施術が必要です。長期的なコストを考えると、定着タイプのほうが結果的にコストパフォーマンスが良い場合もあります。
脂肪注入法の費用と長期コスト
脂肪注入法は、自分自身の腹部や太ももから採取した脂肪を陰茎に注入する方法です。自家組織を使うため、アレルギー反応のリスクが極めて低いのが特徴です。
費用の内訳例:
- 脂肪吸引+精製処理:約10万〜20万円
- 注入施術費:約15万〜30万円
- 麻酔代:約3万〜5万円
- 合計:約20万〜50万円
ただし、注入した脂肪の定着率は30〜70%程度とばらつきがあります。十分な増大効果を得るために複数回の施術が必要になることもあり、その場合は追加費用が発生します。
海外では脂肪注入法(Fat Transfer)の費用は5,000〜8,000ドル(約75万〜120万円)が相場で、日本の方が比較的リーズナブルな価格設定です。
長茎術・真皮移植術の費用と特徴
長茎術と真皮移植術は、より大がかりな外科手術を伴う陰茎増大法です。
長茎術の費用
長茎術は陰茎を骨盤に固定している靭帯を一部切離し、体内に埋まっている部分を引き出すことで通常時の長さを2〜8cm延長する手術です。
- 靭帯切離法のみ:20万〜40万円
- 脂肪注入との併用:30万〜60万円
- 切らない長茎術(埋没陰茎牽引固定法):15万〜30万円
切らない長茎術はダウンタイムが当日のみという大きなメリットがありますが、効果は切離法に比べて限定的な場合があります。
真皮移植術の費用
真皮移植術は太さを大幅に増大する方法で、費用は30万〜60万円程度です。手術時間が長く、ダウンタイムも2〜4週間と他の方法に比べて長いのが特徴です。海外ではペニス増大手術全般の費用は平均15,000〜20,000ドル(約220万〜300万円)とされており、日本の相場はかなり手頃です。
クリニック別の料金比較と選び方
陰茎増大のクリニック選びでは、料金だけでなく実績やアフターケア体制も重要です。以下に主要クリニックの料金傾向をまとめます。

| 比較ポイント | 大手クリニック | 個人クリニック | 大学病院 |
|---|---|---|---|
| ヒアルロン酸注入 | 5万〜15万円 | 3万〜10万円 | 取り扱い少 |
| 脂肪注入 | 25万〜50万円 | 15万〜35万円 | 30万〜50万円 |
| 長茎術 | 20万〜40万円 | 15万〜30万円 | 取り扱い少 |
| カウンセリング | 無料が多い | 有料の場合あり | 初診料必要 |
| アフターケア | 充実 | クリニックによる | 充実 |
| 症例数 | 豊富 | 少ない場合あり | 中程度 |
クリニック選びの重要ポイント:
- 総額表示の確認:麻酔代・薬代込みの総額かどうか必ず確認する
- 医師の実績:陰茎増大手術の症例数が豊富な医師を選ぶ
- カウンセリングの質:聞くべき質問リストを準備して臨む
- アフターケア体制:術後経過のフォロー体制が整っているか
経験の少ないクリニックで施術を受けたことで、陰茎が曲がったりいびつな形になるなどのトラブルが報告されています。安さだけで選ぶのは避けましょう。
費用を抑えるためのポイントと注意点
陰茎増大手術の費用を少しでも抑えたい場合、以下のポイントを押さえましょう。

モニター価格を活用する
多くのクリニックでは、症例写真の提供を条件にモニター価格を設定しています。通常価格の20〜50%オフになることもあり、費用を大幅に抑えられます。ただし、写真が他の患者の参考資料として使われることに同意する必要があります。
複数の施術をまとめる
亀頭増大と陰茎増大を同時に行うセット割引を提供しているクリニックもあります。切らない長茎術と亀頭増大術のセット治療が通常363,000円で受けられるケースもあります。ペニス全体のバランスを考えると、太さだけでなく亀頭とのバランスも重要です。
医療ローン・分割払いの活用
高額な手術の場合、医療ローンや分割払いに対応しているクリニックを選べば、月々の負担を軽減できます。ただし、金利や手数料が発生する場合があるため、総支払額を事前に確認しましょう。
注意すべき点
- 極端な低価格のクリニック:相場より大幅に安い場合、手術のリスクが高まる可能性があります
- 安価な材料の使用:使用するヒアルロン酸や脂肪精製の品質が低い場合、効果が薄い・トラブルが起きやすい
- 追加料金の隠れた請求:「基本料金」のみ提示し、実際には追加費用が多額になるケース
術式選びで失敗しないためのアドバイス
最後に、陰茎増大手術で後悔しないための選択について大切なポイントをまとめます。
自分の目的を明確にする:
- 太さを増したい → ヒアルロン酸注入・脂肪注入・太茎術
- 長さを増したい → 長茎術
- 総合的な増大 → 複数術式の組み合わせ
予算と効果のバランスを考える:
短期間で効果を実感したいならヒアルロン酸注入が手軽ですが、長期的にはコストがかさみます。最終的なコストを計算すると、最初から定着型の施術を選んだほうが経済的な場合も少なくありません。
必ず複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較検討し、医師の専門性と実績を確認した上で判断することをおすすめします。陰茎増大に関するよくある質問も参考にして、十分な知識を持って施術に臨みましょう。
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